不動産売買仲介(マンション・中古住宅・土地)の全国ネット、イエステーションの物件検索サイト

会員登録
お問い合わせ
STUDY

住まいの自習室

不動産購入

【札幌で後悔しない家探し】中古マンションvs一戸建て、どっち?専門家が費用・エリアを徹底比較

2025年10月9日

【札幌で後悔しない家探し】中古マンションvs一戸建て、どっち?専門家が費用・エリアを徹底比較

札幌でのマイホーム購入、それは多くの人にとって大きな夢であり、同時に大きな決断でもあります。
特に政令指定都市でありながら、雪国という特殊な環境を持つ札幌では、「中古マンションと中古一戸建て、自分たちの家族にはどちらが合っているのだろう?」と悩む方も少なくありません。
通勤の利便性、子育てのしやすさ、そして何より冬の雪かき問題。
考えるべきことは山積みで、何から手をつければ良いか分からなくなってしまいますよね。
この記事では、そんなお悩みをお持ちのあなたのために、札幌でのマイホーム探しで後悔しないためのポイントを専門家の視点から徹底的に解説します。

あなたはどっち派?札幌での暮らし、マンション vs 一戸建てクイック診断

本格的な比較に入る前に、まずは簡単な診断であなたのライフスタイルがどちらに向いているかチェックしてみましょう。下記より「はい」の数を数えてみてください。

1. 通勤や買い物は、駅やバス停が近い方が絶対に良い
2. 庭の手入れや建物の修繕は、自分で行うよりプロに任せたい
3. DIYやリノベーションで、自分好みの空間を自由に作りたい
4. 冬の雪かきは、できるだけ負担を減らしたい
5. 子供やペットが、のびのびと走り回れるスペースが欲しい
6. 車を2台以上所有している、または来客用の駐車スペースが欲しい
7. 将来的に売却することも視野に入れて、資産価値を重視したい

 

いかがでしたか?
「はい」が1, 2, 4, 7に多い方はマンション向き、3, 5, 6に多い方は一戸建て向きの可能性があります。
もちろん、これはあくまで簡単な目安です。
ここからは、より詳しく比較していきましょう。

まずは基本から!札幌の中古マンション一戸建てを7つの項目で徹底比較

後悔しない住まい選びのためには、多角的な視点での比較が欠かせません。
札幌で中古マンションと中古一戸建てを比較する上で、特に重要となるのは以下の7つのポイントです。


1. 価格: 初期費用や物件価格の相場
2. 維持費: 購入後に毎月かかるお金
3. 立地: 通勤・通学の利便性
4. 広さと自由度: ライフスタイルに合う空間
5. 管理の手間: 日々のメンテナンスや清掃
6. 雪対策: 札幌ならではの冬の暮らし
7. 資産価値: 将来性や売却時の価格

 

これらの項目を一つひとつ丁寧に見ていくことで、あなたにとっての優先順位が明確になります。
それでは、次の章から詳しく解説していきます。


1. 【中古マンション vs 中古一戸建て】札幌市内の価格比較・解説(2025年9月時点)

マイホーム購入で最も気になるのが、やはり「価格」ではないでしょうか。
札幌市内のエリアによって、中古マンションと中古一戸建ての価格相場は大きく異なります。
まずは、主要エリアの平均価格を見てみましょう。

 

中央区:都心部平均価格

中古マンション:約2,300〜2,800万円 中古一戸建て:約3,500〜4,500万円
中央区は札幌市の中心部に位置し、公共交通や商業施設が集中しています。マンションの利便性が高いため価格は全体的に高めですが、一戸建てはさらに高額になり、特に広めの土地や良好な立地条件を持つ物件では5,000万円を超えることもあります。
一戸建てはマンションよりも1,000万円以上高くなる傾向が見られます。

 

北区・白石区・豊平区:準都心〜住宅街エリア平均価格
北区:中古マンション 約1,800~2,500万円/一戸建て 約2,500〜3,500万円
白石区:中古マンション 約2,200〜2,800万円/一戸建て 約2,800〜3,800万円
豊平区:中古マンション 約1,600〜2,500万円/一戸建て 約2,800〜3,500万円

これらの区は札幌中心部へのアクセスが良好で、住宅地としての需要も高いエリアです。マンションは2,000万円台前後の物件も多く、一戸建ても3,000万円前後の価格帯の物件が掲載されており、予算3,000万円前後で両方の選択肢が現実的に視野に入ります。
戸建てとマンションの価格差は500〜1,000万円程度になるケースが多く、立地・築年次など条件によって変動している傾向です。

 

手稲区:コスト重視の郊外型住宅地平均価格
中古マンション:約1,800~2,500万円/中古一戸建て:約2,200〜3,000万円
手稲区は郊外型の住宅地で、広い土地付き一戸建ても比較的手頃な価格で購入可能という特徴があります。マンションは2,000万円前後の物件が多く、一戸建ても条件次第で2,500〜3,000万円台まで見られます。
マンションと一戸建ての価格差が比較的小さく、300~800万円程度の差が生じることもあります。

 

西区:住宅地として人気の郊外エリア平均価格
中古マンション:約1,900~2,500万円/中古一戸建て:約2,800〜3,500万円

西区は自然環境と都市機能のバランスが良く、ファミリー層に支持される住宅地です。マンションは築年数を経た物件が多く平均価格は抑えめですが、一戸建ては土地条件次第で価格が大きく変動します。駅近好立地の物件では4,000万円を超える事例もあります。
→ マンションと一戸建ての価格差は平均で1,000万円前後。コスト重視ならマンション、広さ重視なら一戸建ても選択肢になります。

 

【まとめ】
• 都心部(中央区)では、中古一戸建てがマンションよりも価格優位を示す例が目立ちます。
• 郊外(手稲区・西区)になるほどマンションと一戸建ての価格差は小さくなる傾向。
• 準都心エリア(北区・白石区・豊平区)は、掲載相場データを見ればマンション・戸建て双方が2,000〜3,500万円台に分布しており、3,000万円前後あれば両者を検討可能。

このように、同じ価格帯でも、エリアや物件種別によって得られる価値が大きく異なるため、希望条件に優先順位をつけて選ぶことが重要です。


 2.【維持費】月々の支払いは?管理費・修繕積立金 vs 固定資産税・メンテナンス費用

物件価格だけでなく、購入後に継続してかかる「維持費」も重要な比較ポイントです。
マンションと一戸建てでは、維持費の内訳が大きく異なります。


管理費 
中古マンション: 毎月発生(1万〜2万円程度)
中古一戸建て: なし
概要: エレベーターや廊下など共用部分の清掃・維持管理費


修繕積立金 
中古マンション: 毎月発生(1万〜1.5万円程度)
中古一戸建て: 自分で計画的に積立
概要: 大規模修繕(外壁塗装など)のために積み立てるお金


固定資産税 
中古マンション: 毎年発生
中古一戸建て: 毎年発生
概要: 土地と建物にかかる税金。一般的に一戸建ての方が高い傾向


駐車場代 
中古マンション: 必要なら毎月発生(1万円前後)
中古一戸建て: なし(敷地内なら)
概要: 敷地内に駐車場がない、または有料の場合に必要


火災保険料 
中古マンション: 毎年発生
中古一戸建て: 毎年発生
概要: 建物の構造により保険料が異なる


修繕・リフォーム費 
中古マンション: 専有部分のみ自己負担
中古一戸建て: すべて自己負担
概要: 給湯器や水回りなど、経年劣化する設備の交換費用

 

マンションは毎月決まった額の支払いがありますが、計画的な修繕が行われる安心感があります。
一方、一戸建ては月々の固定費は少ないものの、将来の大きな出費に備えて自分で計画的に貯蓄しておく必要があります。長期的な視点で、どちらが自分の資金計画に合っているか検討することが大切です。


 
3.【立地】通勤・通学の利便性で選ぶなら?

毎日の生活に直結する立地は、住まい選びの重要な要素です。
一般的に、マンションと一戸建てでは立地の傾向に違いが見られます。

 

駅からの距離 
中古マンション:駅近・徒歩圏内の物件が多い
中古一戸建て:駅から離れた郊外の物件が多い

 

交通の便 
中古マンション:地下鉄やJR、バスなど公共交通機関が充実
中古一戸建て:車での移動が中心になることが多い


周辺環境 
中古マンション:商業施設や飲食店が近く、生活利便性が高い
中古一戸建て:閑静な住宅街で、落ち着いた環境が多い

 

札幌市内で公共交通機関をメインに利用するなら、駅近物件の多いマンションが便利でしょう。
一方で、車通勤が中心で、静かで広い環境を求めるなら、郊外の一戸建てが魅力的な選択肢となります。
自分や家族の通勤・通学スタイルを具体的にイメージすることが、最適な立地選びにつながります。

4.【広さと自由度】家族構成や理想の暮らし方に合うのは?

どのような空間で、どんな暮らしを送りたいかによっても、選択は変わってきます。
広さと間取りの自由度は、マンションと一戸建てで大きく異なります。

 

広さ・間取り 
中古マンション: ワンフロアで生活動線が効率的。眺望が良い物件も。
中古一戸建て: 部屋数が多く、庭や駐車場も確保しやすい。上下階の音を気にしなくてよい。


リフォーム・DIY 
中古マンション: 管理規約の範囲内でのリフォームに限られる(壁紙変更など)。
中古一戸建て: 法律の範囲内であれば、内外装ともに自由にリフォーム・増改築が可能。


おすすめの家族構成 
中古マンション: 単身者、DINKS、子供が小さいファミリー。
中古一戸建て: 子供が多いファミリー、二世帯住宅、ペットと暮らしたい方。

 

ワンフロアで完結するマンションの暮らしは、家事動線が短く効率的です。
対して一戸建ては、子供部屋や趣味の部屋を確保しやすく、庭でバーベキューを楽しんだり、自由にリノベーションしたりと、暮らしの夢を形にしやすい魅力があります。
自分たちの理想のライフスタイルを思い描き、どちらがより実現しやすいかを考えてみましょう。

5.【管理の手間】共用部分の清掃や修繕は誰がやる?

日々の暮らしを快適に保つための「管理」。
この手間のかかり方も、マンションと一戸建てでは対照的です。


共用部分の管理 
中古マンション: 管理会社・管理組合が担当
中古一戸建て: すべて自己責任


具体的な管理内容 
中古マンション: 廊下・階段の清掃、ゴミ置き場の管理、エレベーターの点検など
中古一戸建て: 庭の手入れ、外壁・屋根の点検、排水管の清掃など


メリット 
中古マンション: 手間がかからず、常に清潔で安全な環境が保たれる
中古一戸建て: 自分の好きなタイミング・業者でメンテナンスできる


デメリット 
中古マンション: 管理費・修繕積立金が毎月かかる
中古一戸建て: 知識が必要で、手間と時間がかかる。急な出費のリスクも

 

仕事で忙しい方や、建物のメンテナンスに手間をかけたくない方にとっては、管理を任せられるマンションは非常に魅力的です。
一方で、自分のペースで家を育てていきたい、管理も自分で行いたいという方には、一戸建てが向いていると言えるでしょう。

6.【雪対策】除雪の負担が少ないのはどっち?札幌ならではの最重要ポイント

札幌での住まい選びにおいて、避けては通れないのが「雪対策」です。
冬の暮らしの快適性は、除雪の負担に大きく左右されます。


敷地内の除雪 
中古マンション:管理会社や組合が業者に委託することが多い
中古一戸建て:基本的にすべて自分で行う


駐車場の除雪 
中古マンション:屋内駐車場やロードヒーティング付きなら負担減

中古一戸建て:ロードヒーティングがなければ、毎日の雪かきが必要


メリット 
中古マンション:雪かきの負担が非常に少ない。出勤前の手間が省ける
中古一戸建て:運動不足解消になる。自分のタイミングで除雪できる


デメリット 
中古マンション:管理費に除雪費用が含まれる。除雪のタイミングは選べない
中古一戸建て:時間と体力が必要。屋根の雪下ろしなど専門的な作業も発生する

 

特に朝の忙しい時間帯に雪かきをしなくて済むのは、マンションの大きなメリットです。
一戸建ての場合は、除雪機を購入したり、ロードヒーティングを設置したりと、負担を軽減するための初期投資も視野に入れる必要があります。
札幌の厳しい冬をどう乗り越えたいか、という視点は、物件選びの最重要ポイントの一つです。


ライフスタイル別!札幌で本当に住みやすい人気エリア5選

物件の種類だけでなく、「どこに住むか」も非常に重要な選択です。
ここでは、札幌市内で特に人気が高く、住みやすいと評判のエリアをライフスタイル別にご紹介します。
あなたにぴったりの街がきっと見つかるはずです。

 

【1位:中央区】利便性No.1!都会の暮らしを満喫したい単身・DINKSに
札幌の中心地である中央区は、交通、買い物、グルメ、すべてにおいて最高の利便性を誇ります。
JR札幌駅や大通公園、すすきのといった主要スポットが集結し、まさに都会的な暮らしを実現できるエリアです。

中央区の魅力 
交通アクセス: JR、地下鉄3路線、市電、バス網が集中し、市内どこへでも移動がスムーズ
生活利便性: 百貨店、商業施設、スーパー、飲食店が豊富で、買い物や外食に困らない
おすすめの層: 通勤時間を短縮したい単身者や、アクティブなライフスタイルを送るDINKS
物件の特徴: 中古マンションの供給が豊富。価格帯は高めだが、資産価値は維持しやすい傾向

 

【2位:北区】交通アクセスと緑のバランスが魅力!ファミリーにも学生にも
JR札幌駅の北側に広がる北区は、交通の便の良さと落ち着いた住環境を両立したエリアです。
北海道大学のキャンパスがあり、文教地区としての一面も持ち合わせています。

北区の魅力 
交通アクセス: JR函館本線、学園都市線、地下鉄南北線が利用でき、都心へのアクセス良好

住環境: 北海道大学の広大な緑地や公園が点在し、自然を身近に感じられる
おすすめの層: 通勤・通学の利便性を重視しつつ、落ち着いた暮らしを求めるファミリーや学生
物件の特徴: マンション、一戸建てともに物件数が豊富で、幅広い選択肢から選べる

 

【3位:豊平区】閑静な住宅街で落ち着いた暮らしを求めるファミリーに
豊平川を挟んで中央区の南東に位置する豊平区は、閑静な住宅街が広がるエリアです。
豊平公園や月寒公園など、大規模な公園が多く、子育て世代に人気があります。

豊平区の魅力
住環境: 落ち着いた雰囲気の住宅街が多く、静かな環境で暮らしたい方に最適

子育て環境: 大きな公園や教育施設が充実。地域のコミュニティ活動も盛んな傾向
おすすめの層: 都心の喧騒から少し離れ、静かな環境で子育てをしたいファミリー層
物件の特徴: 中古一戸建ての選択肢が比較的多く、ゆとりのある敷地の物件も見つけやすい

 

【4位:白石区】コスパ良好で都心へも好アクセス!賢く暮らしたい子育て世代に
JRと地下鉄東西線が利用でき、交通の利便性が高い白石区。
比較的リーズナブルな物件が多く、コストを抑えたい若いファミリー層から支持を集めています。

白石区の魅力
コストパフォーマンス: 他の都心近接エリアに比べ、物件価格や家賃相場が手頃
交通アクセス: 地下鉄東西線で大通駅まで約10分。JR函館本線も利用可能
おすすめの層: 予算を抑えつつ、通勤・通学の利便性も諦めたくない賢い子育て世代
物件の特徴: 築年数が比較的新しい中古マンションや、リフォーム済みの一戸建てなどが多い

 

【5位:西区】自然豊かな環境でのびのび子育て!アウトドア派にも
都心へのアクセスを保ちつつ、豊かな自然環境に恵まれているのが西区の魅力です。
琴似エリアには商業施設が集積し、生活利便性も高いバランスの取れたエリアです。

西区の魅力 
自然環境: 五天山公園や農試公園など、子供がのびのび遊べる大きな公園が多数
アクティビティ: 手稲山に近く、スキーや登山など、気軽にアウトドアを楽しめる
おすすめの層: 自然豊かな環境で子育てをしたいファミリーや、アウトドアが趣味の方
物件の特徴: 琴似駅周辺にはマンションが多く、少し離れると一戸建ての選択肢も広がる

中古+リノベーションという選択肢。費用とメリットは?

「立地は良いけど、間取りや内装が好みじゃない…」
そんな時に有効なのが、「中古物件を購入してリノベーションする」という選択肢です。
新築よりも費用を抑えながら、自分たちのライフスタイルに合わせた理想の住まいを手に入れることができます。


•    新築を購入するより、トータルの費用を抑えられる場合が多い
•    豊富な中古物件の中から、希望のエリアや立地を選べる
•    間取りやデザインを、自分たちの好みに合わせて自由に設計できる
•    性能向上リノベーションで、断熱性や耐震性を高めることも可能


費用は工事内容によって大きく異なりますが、部分的なリフォームなら数十万円から、フルリノベーションなら数百万円からが目安です。
リノベーション費用もまとめて住宅ローンに組み込める場合があるので、金融機関や不動産会社に相談してみましょう。

 

札幌の物件探し、誰に相談する?信頼できる不動産会社の選び方

ここまで様々な情報をお伝えしてきましたが、理想の住まいを見つけるためには、信頼できる不動産のプロをパートナーにすることが最も重要です。膨大な物件情報の中から、自分たちに本当に合った一軒を見つけ出すのは至難の業です。
では、どのような不動産会社を選べば良いのでしょうか。

 

大手ポータルサイトと地域密着型不動産会社の違い
不動産会社には、全国展開している大手と、特定のエリアに特化した地域密着型があります。
それぞれに特徴があり、一長一短です。


情報量 
大手ポータルサイト・不動産会社: ◎掲載物件数が多く、広範囲から探せる
地域密着型不動産会社: △エリアは限定されるが、その分深い情報を持つ


情報の質 
大手ポータルサイト・不動産会社: ◯標準的な物件情報は網羅されている
地域密着型不動産会社: ◎ネットにない地域のリアルな情報(治安、学区、除雪状況など)に精通


サポート 
大手ポータルサイト・不動産会社: △担当者によって対応に差が出やすい
地域密着型不動産会社: ◎地域を知り尽くした担当者が、親身に相談に乗ってくれることが多い


特に札幌のような地域性の強い場所では、冬の除雪状況や町内会の雰囲気といった、データだけでは分からない「生きた情報」が非常に重要になります。
このような質の高い情報を得るためには、その土地を深く理解している地域密着型の不動産会社が頼りになります。

 

顧客満足度で選ぶなら「イエステーション」が選ばれる理由
数ある地域密着型不動産会社の中でも、特におすすめしたいのが全国に店舗網を持つ「イエステーション」です。イエステーションは、単なる物件紹介にとどまらず、顧客一人ひとりの状況に寄り添ったサポートで高い評価を得ています。
その強みは、顧客満足度地域No.1を目指すという明確な理念にあります。
表彰制度などを通じて、常にサービス品質の向上に努めている点も、信頼できるポイントです。

 

地域に根差した豊富な情報力
イエステーションの最大の強みは、地域に根差した圧倒的な情報力です。各店舗のスタッフはその地域の専門家であり、インターネットで検索するだけでは得られない、詳細でリアルな情報を提供してくれます。
例えば、学区ごとの評判や、冬場の道路状況、近隣のスーパーの品揃えといった、まさに"かゆいところに手が届く"情報こそが、後悔しない住まい選びにつながるのです。

理想の札幌ライフへ。最適な住まいを見つけるための第一歩

札幌で中古マンションを買うか、それとも一戸建てを選ぶか。
この記事を通じて、それぞれのメリット・デメリットや、エリアごとの特徴、そして札幌ならではの注意点をご理解いただけたのではないでしょうか。


•    利便性と管理の手軽さを重視するならマンション
•    広さと自由度、自分らしい暮らしを追求するなら一戸建て


最終的にどちらが良いという絶対的な正解はありません。
最も大切なのは、あなたとあなたの家族が、どのような暮らしを送りたいかを明確にし、優先順位を決めることです。
そして、その想いを実現するための最適な物件を一緒に探してくれる、信頼できるパートナーを見つけること。
それが、理想の札幌ライフを実現するための、最も確実な第一歩と言えるでしょう。

 

札幌市の中古住宅一覧はこちら

マンションリフォームで後悔しない!知っておくべき良いところ・悪いところを徹底解説

2025年8月7日

マンションをリフォームして、理想の住まいを実現したい。
そう考え始めたとき、夢が膨らむ一方で、「大きな買い物で失敗したらどうしよう」「後悔だけはしたくない」という不安も感じていませんか。


マンションリフォームは、あなたのライフスタイルに合わせて住環境を劇的に改善できる素晴らしい選択肢です。しかし、そのメリットだけを見て進めてしまうと、思わぬ落とし穴にはまってしまう可能性もあります。


この記事では、マンションリフォームを検討し始めたあなたが後悔しないために、知っておくべき「良いところ」と「悪いところ」を徹底的に解説。費用相場や注意点、信頼できる業者の選び方まで網羅的に解説するので、最良の選択をするための判断材料を提供いたします。

 

 

【最初に確認】そもそもマンションリフォームはどこまでできる?2つの大きな制約

リフォーム計画を具体的に進める前に、まず知っておくべき最も重要なことがあります。
それは、マンションには「法律」や「建物のルール」による制約があり、戸建てのように全てを自由にリフォームできるわけではない、という点です。
この2つの大きな壁を理解しておくことで、実現不可能な計画で時間を無駄にすることを防げます。

 

1. 管理規約の壁:「専有部分」と「共用部分」の違い

マンションには、リフォームが可能な「専有部分」と、原則としてリフォームできない「共用部分」があります。この区別はマンションの「管理規約」で定められており、リフォーム計画の第一歩は、この規約を確認することです。

 

専有部分 ※自分(区分所有者)の所有物として、原則リフォーム可能な範囲。
 【具体例】
・室内の壁、天井、床
・間仕切り壁
・キッチン、浴室、トイレなどの内装設備

共用部分 ※マンションの住民全員で共有する部分で、原則リフォーム不可な範囲。
【具体例】
・玄関ドア、窓、サッシ
・バルコニー、ベランダ
・建物を支える柱や梁、耐力壁
・共用の配管、配線

 

特に注意が必要なのは、床材の変更です。
多くのマンションでは、階下への騒音を防ぐためにフローリングの遮音等級が規約で定められています。
希望のデザインの床材が使えないケースもあるため、必ず事前に管理組合へ確認しましょう。

 

2. 建物の構造上の壁:撤去できる壁とできない壁

理想の間取りを実現するため「この壁をなくしてリビングを広くしたい」と考えても、建物の構造によっては実現できない場合があります。マンションの主な構造には「ラーメン構造」と「壁式構造」の2種類があり、壁を撤去できるかどうかが大きく異なります。
 
ラーメン構造: 柱と梁で建物を支える構造。比較的新しいマンションに多い。間取り変更の自由度は高い。室内の間仕切り壁は構造に関係ないため、比較的自由に撤去や移動が可能。

壁式構造: 壁(耐力壁)で建物を支える構造。比較的古い、低層のマンションに多い。間取り変更の自由度は低い。室内の壁が建物を支える耐力壁である場合、撤去は基本的に不可能。
 
どちらの構造かは、設計図面を見れば確認できます。
しかし、どの壁が耐力壁にあたるかなどの専門的な判断は、素人では危険です。
必ずリフォーム会社などの専門家に現地調査を依頼し、安全性を確認した上で計画を進めましょう。

 


マンションリフォームで得られる5つの良いところ(メリット)

マンションリフォームには、制約がある一方で、それを補って余りある大きな魅力があります。
ここでは、リフォームによって実現できる5つのメリットをご紹介します。
これらを知ることで、あなたの理想の暮らしがより具体的にイメージできるはずです。

 

メリット1:中古マンションの購入により新築よりも安く、希望に近い立地に住める
都心部や駅の近くなど、人気のエリアで理想の住まいを探す際、新築マンションは非常に高額で手が出にくいことがあります。しかし、同じエリアで築年数が経過した中古マンションを探せば、選択肢は大きく広がります。物件購入費用を抑えた分をリフォーム費用に充てることで、新築同様の美しい内装と最新の設備を備えた住まいを、新築よりもトータルコストを抑えて手に入る可能性があります。
「立地は譲れないけれど、きれいで快適な家に住みたい」という願いを叶える、非常に賢い選択肢と言えるでしょう。※物件によっては、新築よりもコストがかかるケースもあります。

 

メリット2:ライフスタイルに合わせて間取りを自由に変更できる
家族の成長や働き方の変化に合わせて、住まいの形を変えられるのがリフォームの大きな魅力です。
既成の間取りに暮らしを合わせるのではなく、自分たちの暮らしに間取りを合わせることができます。
•リモートワークが中心になったから、集中できる書斎が欲しい
•子供が独立したので、壁を取り払って広々としたリビングにしたい
•増えた洋服をすっきり片付けられるウォークインクローゼットが欲しい
このように、その時々のライフステージに最適な、世界に一つだけのオーダーメイド空間を創り出せるのが、リフォームの醍醐味です。

 

メリット3:キッチンやお風呂など最新設備で暮らしが快適になる
毎日使うキッチンやお風呂、トイレなどの水回り設備は、技術の進歩が著しい分野です。
古いマンションでも、設備を最新のものに入れ替えるだけで、暮らしの快適性は劇的に向上します。
例えば、ビルトイン食洗機やタッチレス水栓を導入すれば、毎日の家事の負担が軽くなります。
また、断熱性の高いユニットバスや節水型のトイレは、日々の快適性を高めるだけでなく、光熱費や水道代の節約という経済的なメリットにも繋がります。


メリット4:内装デザインを自分好みに一新できる
「カフェのような落ち着いた空間にしたい」「ホテルのようなモダンで洗練された雰囲気が好き」など、インテリアには人それぞれの好みがあります。
リフォームなら、壁紙や床材、照明器具、ドアのデザインまで、細部にわたって自分の好きなテイストで統一することが可能です。
建売やリフォーム済み物件では実現が難しい、完全なオリジナル空間を創り上げることができます。
自分のこだわりが詰まった空間で過ごす毎日は、住まいへの愛着を一層深めてくれるでしょう。

 

メリット5:断熱・防音性能の向上で資産価値もアップ
リフォームは、見た目をきれいにするだけではありません。
住まいの根本的な性能を向上させることができるのも、大きなメリットです。
例えば、既存の窓の内側にもう一つ窓を追加する「内窓(二重窓)」を設置すれば、断熱性が高まり、夏の暑さや冬の寒さを和らげ、冷暖房効率もアップします。
また、外部の騒音を遮断し、静かな生活環境を実現する防音効果も期待できます。
こうした住宅性能の向上は、日々の快適性を高めるだけでなく、将来的に物件を売却する際の「付加価値」となり、資産価値の維持・向上にも繋がります。

 

 

【後悔しないために】知っておきたい5つの悪いところ(デメリット)と対策

理想の住まいを実現できるマンションリフォームですが、良いことばかりではありません。
事前にデメリットとその対策をしっかりと理解しておくことが、後悔しないための最も重要なステップです。
ここでは、起こりがちな5つの問題点と、それを乗り越えるための具体的な対策を解説します。

 

デメリット1:費用が想定以上にかかるリスクと対策
リフォームで最も多い後悔が「予算オーバー」です。
当初の見積もりから費用が膨らんでしまうのには、いくつかの理由があります。
例えば、壁や床を解体してみて初めて、柱の腐食や配管の深刻な劣化といった問題が見つかり、追加の補修工事が必要になるケースです。
 
起こりがちな問題① 解体後に構造や配管の問題が発覚し、追加工事費用が発生する。
《対策》    
・工事費全体の10~20%程度の予備費をあらかじめ確保しておく。
・契約前に建物の状態を詳しく調査してもらう。


起こりがちな問題:②こだわりが強くなり、設備のグレードアップなどで費用が膨らむ。
《対策》
・どこにお金をかけ、どこでコストを抑えるか、優先順位を明確にする。
・詳細な見積書を取り、不明な「一式」表記がないか確認する。
 
デメリット2:希望が通らない制約(管理規約・構造)と対策
「この壁を取り払いたい」「無垢材のフローリングにしたい」といった希望も、マンションのルールや構造によっては実現できません。
特に、中古マンションを購入してリフォームを考えている場合、この制約が大きな障壁となることがあります。

 

起こりがちな問題: 管理規約で床材の遮音性能や水回りの移動が制限されている。
《対策》物件の購入契約前に、管理規約を不動産会社を通して取り寄せて確認する。
建物の構造上、撤去したい壁が耐力壁で壊せないことが判明する。 
《対策》 物件の内見時に、リフォーム会社の担当者に同行してもらい、間取り変更の可能性をチェックしてもらう。 


デメリット3:工事期間中の騒音や仮住まいの問題と対策
リフォーム工事中は、日々の生活にも大きな影響が出ます。
工事の騒音や振動、職人さんの出入りが原因で、近隣住民とトラブルに発展するケースも少なくありません。
また、キッチンやお風呂を含む大規模なリフォームでは、数ヶ月にわたり自宅で生活できなくなるため、仮住まいが必要になります。

 

起こりがちな問題①工事の騒音や共用部分の利用を巡って、隣人からクレームが入る。
《対策》工事が始まる前に、リフォーム会社と一緒に両隣と上下階の部屋へ挨拶回りをする。
工事日程や時間を事前に共有し、理解を求める。


起こりがちな問題②仮住まいの家賃や2回分の引っ越し費用で、想定外の出費がかさむ。
《対策》仮住まいや引っ越しにかかる費用も、リフォームの総予算に含めて資金計画を立てる。
 
デメリット4:ローンの金利が住宅ローンより高い場合がある
《対策》リフォーム費用をローンで賄う場合、その金利にも注意が必要です。
一般的に、リフォーム単独で組む「リフォームローン」は、住宅購入時に組む「住宅ローン」よりも金利が高めに設定されている傾向があります。
返済総額に大きく影響するため、慎重な検討が求められます。


起こりがちな問題:リフォームローンの金利が高く、月々の返済負担が重くなる。
《対策》中古マンションの購入とリフォーム費用をまとめて借りられる**「一体型ローン」**を検討する。
複数の金融機関のローン商品を比較し、最も条件の良いものを選ぶ。
 
デメリット5:リフォーム済み物件の方が手軽なケースと見極め方
時間や手間をかけずに新しい住まいに移りたい人にとっては、リフォームという選択自体がデメリットになることもあります。近年では、不動産会社が中古マンションを買い取り、リフォームしてから販売する「リフォーム済み物件」も増えています。

 

リフォーム済み物件のメリット 
・完成しているので、すぐに入居できる。
・自分でリフォーム会社を探す手間がない。
・資金計画が立てやすい。

リフォーム済み物件のデメリット 
・デザインや間取りの自由度がない。
・壁の中など、見えない部分の工事品質がわからない不安がある。
・リフォーム費用が価格に上乗せされている。

 

【見極め方】
デザインや間取りに強いこだわりがあり、自分たちの手で理想の空間を創りたいなら「中古購入+リフォーム」が向いています。一方で、デザインに強いこだわりはなく、できるだけ手間をかけずに入居したい場合は「リフォーム済み物件」も有力な選択肢となるでしょう。

 

【費用相場】マンションリフォームはいくらかかる?予算500万円でできること

リフォームを考える上で最も気になるのが「費用」です。
ここでは、部分的なリフォームから全体的なリフォームまで、どれくらいの費用がかかるのか、具体的な相場を見ていきましょう。
「予算500万円」という具体的な金額で、どこまで実現可能なのかもご紹介します。

 

リフォーム箇所別の費用相場一覧 ※2025年8月現在の相場価格※
人気の高い箇所別のリフォーム費用は以下の通りです。
ただし、選ぶ設備のグレードや工事の規模によって価格は大きく変動します。
※現在、住宅資材の価格が高騰しておりますので、必ず複数業者に現地見積りをしてもらいましょう。
※3社くらいから見積書を取得すると、書面上に書かれていることが違うため、比較材料になります。

 

リフォーム箇所: キッチン 
・費用相場(目安): 60万円 ~ 150万円
・工事内容の例: システムキッチンの交換、壁紙・床の張り替え
リフォーム箇所: 浴室(お風呂)
・費用相場(目安):70万円 ~ 150万円
・工事内容の例: ユニットバスの交換、暖房乾燥機の設置
リフォーム箇所: トイレ 
・費用相場(目安): 20万円 ~ 50万円
・工事内容の例: 便器の交換、手洗い器の設置、内装工事
リフォーム箇所: 洗面所 
・費用相場(目安): 20万円 ~ 50万円
・工事内容の例: 洗面化粧台の交換、収納棚の設置
リフォーム箇所: 壁紙(クロス)の張り替え 
・費用相場(目安):1,000円 ~ 1,500円 / ㎡
・工事内容の例: リビング(6畳)で約5万円~
リフォーム箇所: 床材の張り替え 
・費用相場(目安): 6,000円 ~ 10,000円 / ㎡
・工事内容の例: フローリングの場合。リビング(6畳)で約8万円~15万円
リフォーム箇所: 内窓(二重窓)の設置 
・費用相場(目安): 5万円 ~ 15万円 / 1箇所
・工事内容の例: 窓のサイズにより変動

※上記は、汎用品の材料を使用した場合の概算での参考価格となります。ご了承ください。

 

全面リフォーム(フルリノベーション)の費用相場
内装を一度すべて解体し、間取りから作り直すような全面リフォーム(フルリノベーション)の場合、費用は面積に応じて大きく変わります。
•一般的な70㎡のマンションの全面リフォーム費用は、700万円から1,500万円程度が目安となりますが、実際には物件の状態や工事内容によって大きく異なります。
•㎡あたりのリフォーム単価は、10万円から20万円程度が目安となりますが、実際には物件の状態や工事内容によって大きく異なります。
この金額を目安に、ご自身のマンションの広さに合わせて概算費用をイメージしてみてください。

【予算別】300万円・500万円・1000万円でできるリフォーム事例
予算ごとに、どのようなリフォームが可能になるのか、具体例を見ていきましょう。
予算: 300万円 
・可能なリフォーム内容(例): キッチン、浴室、トイレ、洗面所の水回り4点を一新。
・気になる箇所(リビングなど)の壁紙・床の張り替え。
・ポイント: 設備のグレードは標準的なものを選び、工事範囲を絞ることで実現可能。
予算: 500万円 
・可能なリフォーム内容(例): 水回り4点の一新。
・全部屋の壁紙・床の張り替え。
・建具(ドアなど)の交換。
・ポイント: 内装全体を新しくできるため、新築に近い印象に。間取り変更は限定的。
予算: 1000万円 
・可能なリフォーム内容(例): 内装を一度解体するフルリノベーション。
・ライフスタイルに合わせた大幅な間取り変更。
・設備のグレードアップや造作家具の設置。
・ポイント: 設計からこだわり、理想の住まいを追求できる可能性が高い。

 

リフォーム費用を賢く抑える3つのコツ
少しの工夫で、リフォーム費用は賢く抑えることができます。
以下の3つのポイントを意識してみましょう。

1.設備のグレードにメリハリをつける
毎日使うキッチンにはこだわるけれど、あまり使わない部屋の壁紙は安価なものにするなど、お金をかける部分とかけない部分の優先順位を決めましょう。
2.既存のものを活かす
まだ使える建具や状態の良い床材は、クリーニングや塗装で再利用することも検討しましょう。すべてを新しくするのではなく、活かせる部分は活かすことでコストを削減できます。
3.補助金・減税制度を利用する
耐震補強やバリアフリー化、省エネ性能を高めるリフォーム(内窓設置など)を行う場合、国や自治体から補助金が受けられることがあります。また、所得税の控除など税制優遇の対象になることも。リフォーム会社に相談し、利用できる制度がないか確認しましょう。

 

失敗しないリフォーム会社の選び方|信頼できる相談先を見つける3つのポイント

リフォームの成功は、信頼できるパートナー(リフォーム会社)を見つけられるかどうかにかかっています。
しかし、数多くの会社の中から一社を選ぶのは大変な作業です。
ここでは、後悔しない会社選びのために、最低限チェックすべき3つのポイントを解説します。

 

ポイント1:実績と口コミを多角的にチェックする
まずは、その会社がどのようなリフォームを得意としているか、実績を確認しましょう。
特に、自分たちが希望するリフォームと似たような施工事例が豊富にあるかは重要なチェックポイントです。
•公式サイトの施工事例: デザインのテイストや工事の規模感を確認する。
•第三者の口コミサイト: 実際に利用した人のリアルな評価(満足点・不満点)を参考にする。
•SNSでの評判: 会社の対応や現場の様子など、より生の声が見つかることもあります。

 

ポイント2:担当者との相性と提案力を見極める
リフォームは、担当者と二人三脚で進めていくプロジェクトです。
そのため、担当者との相性は非常に重要になります。
初回の相談や現地調査の際に、以下の点を見極めましょう。
•こちらの要望や不安を丁寧にヒアリングしてくれるか。
•専門家の視点から、私たちの希望を超えるようなプラスアルファの提案をしてくれるか。
•メリットだけでなく、できないことやリスクについても正直に話してくれるか。
話しやすく、信頼できると感じる担当者と出会えることが、満足のいくリフォームへの近道です。

 

ポイント3:見積もりと保証内容をしっかり比較する
複数の会社から見積もり(相見積もり)を取ることは必須です。
その際、単に総額の安さだけで比較するのは危険です。
•見積書の詳細: 「〇〇工事一式」のような曖昧な表記ではなく、工事内容や使用する建材の単価、数量まで細かく記載されているかを確認しましょう。詳細な見積もりを出す会社ほど、誠実である可能性が高いです。
•保証とアフターサービス: 工事後の不具合に対して、どのような保証があるのか、定期的な点検などのアフターサービスは充実しているか、契約前に必ず確認しましょう。

 

マンションリフォームでよくある質問(FAQ)

ここでは、本文で触れきれなかった、マンションリフォームに関する細かい疑問にお答えします。
Q. 中古マンション購入とリフォームを同時に進めるコツは?
A. 「物件探し」と「リフォーム会社探し」をできるだけ早い段階から並行して進めることが成功の鍵です。
気になる物件が見つかったら、購入を決める前にリフォーム会社の担当者に内見に同行してもらいましょう。
プロの視点で、その物件で希望のリフォームが実現可能か、追加費用がかかりそうなリスクはないかなどをチェックしてもらうことで、購入後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐことができます。
Q. 工事期間はどのくらい?仮住まいは必要?
A. 工事期間は規模によって大きく異なります。
壁紙の張り替えなど部分的なリフォームであれば数日~2週間程度ですが、キッチンや浴室の交換を含む場合は1ヶ月程度かかることもあります。
内装を全て解体するフルリフォームの場合は、2~3ヶ月が目安です。
キッチンやお風呂が使えなくなる大規模なリフォームでは、工事期間中の仮住まいが必要になる場合があります。
Q. リフォームで資産価値は上がりますか?
A. 必ずしも「リフォーム費用=資産価値の向上額」とはなりません。
しかし、設備の刷新や断熱性・耐震性の向上といった住宅性能を高めるリフォームや、時代に左右されない普遍的で質の高いデザインへの変更は、資産価値の維持・向上にプラスに働く傾向があります。
リフォームは、売却時の価値のためというよりは、ご自身の暮らしの質を高めるための投資と考えるのが良いでしょう。


メリット・デメリットを理解して、後悔のないマンションリフォームを

マンションをリフォームして、理想の住まいを手に入れたい。
中古マンションの魅力は、新築物件よりもリーズナブルな価格で、自分好みの内装や設備を自由に選べることにあります。特に、駅に近い便利な立地や生活環境の整ったエリアで理想の暮らしを手頃な予算で実現できるのは中古マンションならではの大きなメリットです。
しかし、中古物件選びやリフォームには知っておくべき注意点もあります。物件の築年数や構造、管理状態など、専門的な視点が欠かせません。適切な知識がないまま進めると、予算オーバーや思わぬトラブルにつながる可能性も。

イエステーションは、中古マンション購入からリフォームまで、あなたの理想の住まいづくりをトータルサポートいたします。
経験豊富なスタッフが、物件選びのポイントやリフォームの注意点を丁寧にアドバイス。
店舗によりますが、自社でリフォームの請負をできない場合は、信頼できるリフォーム会社の紹介も可能です。
さらに地域の物件情報にも詳しいので、あなたのライフスタイルにぴったりな物件をご提案します。
安心して中古マンションを選び、後悔のないリフォームを実現するために、ぜひイエステーションにご相談ください。

この記事が、あなたの素晴らしい住まいづくりの第一歩となれば幸いです。
 

 

 

 

 

ご相談はお近くの店舗へ↓

イエステーション店舗一覧はこちら

外国人(非居住者)から不動産を買う場合の源泉徴収義務

2025年1月8日

最近は円安の影響もあり、外国人(非居住者)が日本の不動産を投資対象として購入するケースが大変多くなりました。


同時に、外国人が売主となる場合も多くなっています。


売却する場合は、外国人の申告漏れを防止する観点から、その不動産の買主(法人、個人問わず)が源泉徴収義務者となり、売買代金の一定割合の金額を徴収して、翌月10日までに税務署に納付しなければなりません。

 

 

 

 

目次

① 買主(居住者)の手続き
② 売主(非居住者)の手続き
③ 源泉徴収義務の判定における注意点

 

外国人(非居住者)が不動産を売却した場合、一定の条件に該当する場合、その不動産の買主が売買代金等を支払う際に、支払金額の10.21%相当額を源泉徴収して税務署に納付する義務があります。
 

一方、不動産の売主に支払われる金額は支払金額の89.79%相当額になります。

 

 

 

 

① 買主(居住者)の手続き

買主は売買代金等(手付金、残代金、固定資産税清算金など)を支払う都度に10.21%相当額を源泉徴収しなければなりません。
源泉所得税の納付書(非居住者・外国法人の所得についての所得税徴収高計算書)に必要事項を記載して、売買代金等の支払日の翌月10日までに源泉徴収税額を納付します。

 


 

 

 

② 売主(外国人や海外居住者など)の手続き

売買代金から源泉徴収税額10.21%が控除された「89.79%相当額」が入金されます。
買主から「源泉徴収税の納付書」または「支払調書」を受領し、翌年の2月16日から3月15日までに確定申告書を税務署に提出します。
一定の要件を満たしていれば、居住用の3,000万円特別控除等の適用を受けることができます。

場合によっては所得税還付を受けられる場合もあります。

 


 

 

③ 源泉徴収義務の判定における注意点

不動産の売買代金が1億円以下で、かつ、購入者が自己または親族が居住用に供する場合は、源泉徴収義務はありません。
売買代金が1億円を超えるかどうかの判定は、共有者ごとの持分に応じて行います。
仮に売買代金が1億円以下であっても、固定資産税清算金を含めると1億円を超える場合などは注意が必要です。

 

 

 

 

 

~まとめ~

非居住者や外国人から不動産を購入する場合、買主は個人や法人を問わず源泉徴収の義務があります。


外国人から不動産を購入する個人が、源泉徴収義務者になるのは一般的に馴染みがないので注意が必要です。

 

 

【源泉徴収額の計算例】

 

(売買価格3,000万円の戸建てを売却した場合)


・1月31日に手付金300万円を受領した場合


 3,000,000円×10.21%=306,300円

          ←翌2月10日までに源泉所得税を納付


・3月1日残代金2,700万円を受領した場合


 27,000,000円×10.21%=2,756,700円 

          ←翌月4月10日までに源泉所得税を納付
 

分譲マンションの人気設備に関する考証

2024年9月19日

最近の傾向として、ゴミ出しに関する設備やサービスが人気を集める分譲マンションの共用施設やサービスについて考えてみました。


 

分譲マンションの共用施設やサービスについては、住んでみないとわかりません。充実した共用施設やサービスは大規模マンションでないと付いていないものも多いです。
よって、便利なものの、設置率が低い施設やサービスも多く、設置されている事で管理費が高くなることもあります。


 

目次

 

次の3点に絞って解説させて頂きます。

 

①    ゴミ出し関連
②    防災備蓄関連
③    居住者向けサービス

 

 

 

① ゴミ出し関連

回収日や時間を気にしないでゴミを出せる「24時間ゴミステーション」は設置率も高く、人気の共用施設になります。

臭いが気になる生ごみやかさばりがちな段ボール箱などをこまめに捨てられる点が支持されています。
また、設置率は低くなりますが、「各階専用ゴミステーション」もエレベーターに乗らずにゴミ出しが出来るという点で高く評価されています。特に、運ぶ際に透明ゴミ袋の中身が他人に見られてしまうという恥ずかしさから解放されるという点も見逃せません。
マンションによっては、「ゴミ回収サービス」というゴミ出し不要サービスもあります。ゴミを持ち運ぶ手間がかからないという点が人気です。


 

② 防災備蓄関連

災害時用の食料や簡易トイレ、非常用発電機、ストレッチャーといった住民が共有して使用できるものが保管できる「防災備蓄庫」があるのもマンションのメリットです。
いざ災害が発生した際に、自宅にある備蓄品以外にも利用できるのは心強いものです。
また、災害時にスタッフがサポートしてくれる「防災ステーション」もありがたい存在です。災害時の誘導に加え、防災備蓄庫の管理・補充・防災訓練などに対応してくれます。

 

 

③ 居住者向けサービス

「宅配ボックス」は不在時でも荷物を受け取れ、家を留守にしがちな共働き世帯に特に人気です。宅配物の発送にも対応可能な「宅配ボックス」もありますし、生鮮食品などを保管できるタイプもあります。


「サイクルポート」でも、住戸ごとに区画を割り当てられている専用駐輪スペースがあります。自転車だけでなく、屋外で使う子供用三輪車やお砂場セットを置けるスペースであればことさら重宝します。


「エントランスラウンジや待合いスペース」があると、ホテルのロビーのような雰囲気を醸し出し、室内に入れずに話しができるスペースとして重宝されます。また、住民の憩いの場にもなります。
特に来客用の「ゲストルーム」があれば、ホテル並みの施設にもかかわらず、1泊数千円程度で宿泊できるため、家族や友人に喜ばれます。宿泊後も掃除してもらえるので手間いらずで済みます。

 

 

 

 

 

~まとめ~

 

上記に紹介した施設やサービス以外でも、「敷地内公園」や「洗車スペース」「コワーキングスペース」「キッズルーム」「パーティールーム」「コインランドリー」を設置するなど、マンションデベロッパーもマンションの付加価値を上げる創意工夫をしています。
ただし、施設用の床面積が販売床面積にならない点でマンション価格が高くなったり、行き過ぎたサービスにより、管理費等が高めの設定になる場合もあります。
立地やマンションのグレード等を勘案して、身の丈に合ったマンション選びをすることも大切です。

不動産購入申込みの「一番手」とは?

2024年4月16日

売出し物件は唯一無二の不動産であり、個別性が強く、当然ながら一件しかありません。よって、人気物件や割安物件の場合は、複数の購入申込みが同時に入る場合があります。

 

売出中の不動産で、同時にもしくは数日遅れで購入申込み(買付証明)が入る事があります。基本的には申込順ですが、購入申込者の希望価格や購入条件、属性等はさまざまになります。

売主または仲介業者は同時に申込みが入った場合、売主にとって条件が良い購入希望者と売買契約書を締結したいという、売主側の意向が反映されていきます。

どんな意向が反映されるのか?解説していきたいと思います。

 

 

 

目次

  • 不動産申込みの「一番手」とは?

  • 不動産購入申込みが複数同時に入ったら?

  • ③売主が買主を選ぶ「選択ポイント」は?

 

 

 

 

 

不動産申込みの「一番手」とは?

「一番手」という文字通り、一番最初に購入申込み(買付証明書)をしてくれた購入希望者になります。買付一番手と呼ばれ、売主との優先交渉権が与えられます。例えば、売出価格より100万円安く購入申込みをしている場合で、二番手希望者が満額で申込みをしていた場合、一番手買主が満額で購入する意思表示をした場合は一番手買主と満額で契約をする流れとなります。

 

 

不動産購入申込みが複数同時に入ったら?

ほぼ同時の申込みであれば、売主にとって条件が有利な方を選択すれば良いと思います。

ただし、2番手の買主様には、不動産屋さんから丁寧な連絡をしてもらった方が望ましいです。また、必ずしも一番手と契約締結になるとは限りません。2番手の買主様も、場合によっては一番手の買主様に繰り上がる可能性もあります。

万が一に備えて、誠意ある対応を心掛けましょう。

 

 

売主が買主を選ぶ「選択ポイント」は?

住宅ローン利用 有無

 ポイント:勤務先や年収、勤続年数

 

②価格交渉    有無  

   ポイント:購入意欲や価格許容度

 

③個別の特約条項 有無  

   ポイント:売主に不利な特約かどうか?

 

④手付金額    多い・少ない 

 

⑤契約締結日  早い・遅い

 ポイント:早めの署名押印

 

⑥引渡可能日  早い・遅い

 ポイント:残金入金は早めが安心

 

⑦買主の属性 良い・微妙

 ポイント:人柄も含めて見極めが必要

 

 

 

~まとめ~

分かれ(不動産業者が2社以上)の商談の場合、買付証明書を頂くときには、不動産業者ごとで、優先順位の考え方が違うため、売主様側の不動産業者の考え方を確認しておくことも大切です。

もう一つ重要な事は、住宅ローン利用が必要な買主様に「現金購入」は無理な話ですが、売主様にとってみれば、残代金受領は、融資利用であっても全額自己資金でも、現金で受領することには代わりはありません。その為にも、住宅ローンを利用する資金計画であれば、早めに事前審査を受けて、融資仮承認(内定)を頂いておくよう、不動産業者を通じて購入希望者にお伝えしておくのが無難です。

夫婦2人で住宅ローンを組んだ場合の注意点

2024年1月18日

夫婦で購入する物件に対して、夫婦それぞれが住宅ローンを組む事になります。
夫婦それぞれが所得証明書や団体信用生命保険の加入審査があります。ペアローンとも呼ばれており、夫婦が一緒に住む住宅の購入が対象になります。夫婦各々が別の住宅ローン契約であるため、ローンの借入可能額が増えて、住宅ローン控除が夫婦それぞれに適用になる等のメリットがあります。

 

 

目次


①夫婦の一方の退職や年収減があった場合、返済負担が重くなる
②離婚や相続等で揉める要因になる
③売却や賃貸に出す場合、夫婦の合意と手続きが必要になる

 

 

 

①夫婦の一方の退職や年収減があった場合、返済負担が重くなる

 

夫婦のうち一方が勤務先を退職したり、業績悪化により年収が大幅ダウンした場合、当初の返済計画通りに返済が進まなくなる恐れがあります。妻の出産や妊娠のほか、急病や事故による入院、親の介護等により、安定収入が脅かされるケースも無いとはいえません。予めライフプランを作成して、想定されうるリスク等を織り込んで、返済計画を立てる事も重要です。

 

 

②離婚や相続等で揉める要因になる


夫婦共有の住宅を所有すると、離婚や相続が発生した場合、手続きが複雑となり、夫婦や親族間で話し合いが必要になります。特に離婚の場合は、慰謝料等も加わり、物件の取扱いや売却等でしっかりした協議が必要になります。持分を配偶者に贈与したり、共有名義のまま売却して、ローン残債を返済した残金を分ける方法が一般的といえます。

 

 

③売却や賃貸に出す場合、夫婦の合意と手続きが必要になる

 

購入した住宅は共有の財産になるため、全ての手続きは夫婦の同意が必要になります。よって、単独の意思では売却や運用ができません。住宅を賃貸物件として貸し出す場合も夫婦で話し合って条件等を決めなければいけません。また、振り込まれる家賃も夫婦で分配した上で不動産所得を申告しなければいけません。

 

 

 

『夫婦2人で住宅ローンを組んだ場合の注意点?』 ~まとめ~

 

夫婦共有名義で住宅を購入する場合、融資金額が増えてより高い住宅を購入できる一方、さまざまなリスクに対する備えについても考えておく必要があります。
また、夫婦間でも住宅を取得する際は、将来的に発生しうる不測の事態を想定して予め話し合っておく事が大切です。しっかりと相談して、無理のない返済計画を立てた上で夫婦共有名義の住宅取得を検討しましょう。

 

ページトップ